冬支度と、ホーロー鍋のはなし。

エッセイ

春から秋にかけては、ずいぶん体調がよかったのですが、
最近また調子を崩してしまいました。

冬に向けて身体を整えたい気持ちもあって、
暖かいストールやパジャマを少しずつ揃えています。

その中で、かわいいホーロー鍋に出会いました。
いままでは黄色の鍋で白湯やお茶を作っていたけれど、
これからはホーロー鍋でゆっくりお湯を沸かそうと思っています。

ホーロー鍋で沸騰したときに聞こえる
“ぷつぷつ”という小さな音が、とても心地がいいです。

お気に入りの鍋で作った白湯やお茶は
いつもよりまろやかに感じて、
ひと口飲むと気持ちがほっと和みます。

黄色や赤の温かみのあるキッチンは、見ているだけで元気が出る。

なつめ茶

最近あらためて思うのは、
人って「視覚」「聴覚」「温度」みたいな細かな情報の重なりで、
落ち着いたり、元気になったりするんだなということ。

ただの“モノ”としての機能だけじゃなく
そのときの音や色、触れたときの感触、温度、
そういう“感覚の心地よさ”が大切なんだと感じます。

自分がわくわくするものを選ぶということは
小さくても確かな癒しなんだなぁと思いました。

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